算数のしくみ大事典

(新潮社/2,700円)

カリスマ先生の楽しい解説で、子どもの「苦手」を「大好き」に変える!

「分数の割り算はどうして逆数をかけるの?」「円の面積はどうして半径×半径×3.14なの?」「反比例って何?」など、大人でも間違えそうな算数のしくみを図入りで解説。たし算から小数、分数、図形やグラフ、文章題の解き方まで、小学生のつまずきやすいポイントを一気に解消する、カラフルなイラスト満載の算数大事典。

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算数的思考法

(岩波新書/778円)

内容(「BOOK」データベースより)
じつは深い算数の世界。そこには、日々の生活や仕事にも活かせる、ものの見方・考え方の極意があふれている。複雑な問題を解きほぐす自由な発想力。アイデアを実現する豊かな創造力。「なぜ?」から生まれる知恵の泉へ、算数教育の第一人者が案内する。「数学は苦手だったけど、算数は好きだった」。そんな人に読んでほしい本。

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算数科 授業づくりの基礎・基本

(東洋館出版社/5,184円)

本書では、算数においてなぜこの授業が必要で、何を子どもに学ばせればよいのかを教師が理解するために、その内容の基礎・基本を明確化している。小学校1学年から6学年の学習単元における授業づくりを、豊富な事例とともに解説、“坪田算数"のエッセンスが凝縮された、算数教育書の決定版!

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クレヨンしんちゃんのまんが算数ひらめきブック

(双葉社/840円)

しんちゃんとカザマくん、ネネちゃん、ボーちゃん、マサオくんが、算数のトリックによって仕掛けられた罠を突破しながら冒険するストーリー。まんがを読み進むなかで、楽しみながら算数の問題が解けます。ひらめきのポイントは、やさしい文章でわかりやすく解説。数と図形の面白さがわかり、ひらめきが見につきます。

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ポケモンのきのみひろい

(小学館/1,050円)

内容(「BOOK」データベースより)
3匹のポケモンたちが、森でなかよく「きのみひろい」。楽しいお話を通じて、「わける」のしくみが身につきます。

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頭が柔らかくなる算数(日経プレミアシリーズ)

(日本経済新聞出版社/893円)

内容(「BOOK」データベースより)
あなたは算数界の四天王に勝てるか?「電卓の『5』と『+-×÷』を使って答えを17にするとき、最少で何回キーを押せばいい?」「A4の紙を縦に丸めて作った筒と、横に丸めて作った筒では、どちらにたくさんポップコーンが入る?」―。発想力やひらめきを養う良問の数々。

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親子で頭をやわらかくする 算数トレーニング

(亜紀書房/1,680円)

【本書「まえがき」より抜粋】
いまはアウトプットの時代です。アウトプットというのは、人とのコミュニケーションのことですから、人を説得できる力が大事になってきます。それは、算数の「なぜ」を説明する力と同じことです。 みんなとは違う別の視点から見る力が大事になってきているのだと思います。いま親にも子にも、複眼の視点や柔らかな視点が、求められていると思うのです。

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変わる学力 活用力をつける!

(監修・学習研究社/1,050円)

【本書「はじめに」より抜粋】
身に付けた知識を豊かなものにし、さらに大きな知識を求めて学ぶ意欲をふくらませ、追究する活動を連続的に続けていく力を子どもの身に付けていくのが教育の大きな目的でしょう。

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日本の教育を拓く 筑波大学附属学校の魅力

(谷川彰英 編 共著・晶文社/1,995円)

本書は、初等中等教育や特別支援教育において、筑波大学附属学校11校が目指している教育について、各学校の現場の教師が紹介しています。
それぞれの学校の特徴ある教育活動に焦点をあてた説明を基に、今後の教育界全体への提言を行っています。 「ここに、日本の教育の未来がある。」

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算数のなぞ・算数のなぞ2

(草土文化/各1,470円)

 分数の線の上は「分子」、下は「分母」ですね。では、真ん中の横線の名前はなんと言うのでしょう。子どもの中には、母と子の間で悩んでいるのは父だから、「分父」というのではないかという応えもありました。
 実は、これには「活線(かっせん)」という名が付いています。「括(くく)る線」という意味で、上と下の数をまとめて一つの数として見ようということです。(3+4)のようなときには、( )の中を一つの数として見ていきます。この括りを「括弧(かっこ)」というのと同じです。
 この本では、このようなおもしろい算数の「なぞ」をたくさん紹介しています。
 お子さんと一緒に、「なぞ」に挑戦しながら読んでみてください。

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超インド式桜井計算ドリル

(監修・アスコム/924円)

 昨今、大流行の「インド式速算術」ですが、計算は方法を知るだけでなく、「なぜ、そのような計算で答えが出せるのか」という意味を知ることが大切です。この本の後半には、計算の意味を解説している部分も掲載されています。
 また、このサイトの「特集」ページでも、一例を取り上げて説明している記事があります。
 計算の意味がわかることで、1つの方法を知るだけではなく、いろいろな計算に活かせる考え方を身につけることができます。この本を読みながら、お子さんと一緒に計算の意味を考えていただければと思います。

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NHK学校放送 かんじるさんすう1,2,3 ! ひらめきワーク

(共著・NHK出版/1,260円)

 折り紙を半分に折ると、折り方によって、三角になったり、長四角になったりします。そして、折った折り紙に、はさみで切込みを入れて、それを開くと、思ってもいない模様が登場します。そこには「折ったら重なる」というパターンの美しさを感じることができます。
 算数が、頭の中だけで考える前に、実際のもので試して、自分の肌で感じ取っていける学習になるといいと思います。
 この本には、そんな願いを込めて、前向きに算数を求めていく人に役立てることを期待しています。

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こちら葛飾区亀有公園前派出所
両さんのまんぷくかけ算わり算

(集英社/893円)

 日本の子どもは、二年生になると、どこでも誰でも、かけ算の「九九」を覚えます。
 これは、今のような学校でできるよりずっと以前から、みんながやってきたことです。一桁同士のかけ算を覚えていれば、もっとたくさんのいろいろな計算ができますし、かけ算の逆のわり算までできるようになります。また、九九の答えの並び方を見ていると、いろいろなきまりも見えてきます。きまりを発見する目が磨かれます。
 九九から広がるかけ算・わり算の楽しい勉強の仕方をこの本で経験してもらえると思います。

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素敵な学級づくり 楽しく・優しく  
-子どもたちのための担任術

(教育出版/1,680円)

 小学校の学級担任をして35年以上が過ぎました。
 その間、保護者の方や同僚の先生方、そして何より子どもたちからたくさんのことを教えてもらい、「感動・感激・感謝」の満ち溢れた教師生活を送ることができました。
 この本は、私の担任としての体験を見開き完結で、エッセイ風にまとめたものです。
 若い先生向けに「よりよい学級づくりのためのヒント」として書き著したものですが、 「学級」を「家庭」に替えてお読みいただければ、お子さんの教育に活かせることでしょう。お子さんとの関わりの中で、「保護者の愉しみ」を味わう一助になればと思います。

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算数楽しくハンズオン・マス

(教育出版/2,100円)

 タイトルの「ハンズオン」とは、「手を使って」とか「体験的な」という意味で、「マス」は英語で算数という意味をもつ「マスマティックス」の略です。
 つまり、「ハンズオン・マス」は作業的・体験的な算数の学習活動のことを指していて、学習指導要領の目標にもある「算数的活動」そのものと言えます。
 この本は学校の先生向けに書いたものですが、ご家庭で「体験する算数」を実践するときの参考書にもなります。
 ぜひ、お子さんと一緒に、「ハンズオン・マス」を体験してみてください。

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教科書プラス 坪田算数1年生~6年生

(東洋館出版社/各学年1,365円)

 タイトルの「教科書プラス」は、教科書の内容を工夫してもっと豊かにふくらますという願いをこめてつけました。この学年別シリーズには、合計210の授業例が載っています。すべて、私の実践した授業ばかりで、子どもが夢中になってくれたものです。
 この本は学校の先生向けに書いたものですが、各事例の「ポイント」では、教科書で勉強する内容について、大切なことは何かを知ることができます。 また、「くみたて」の流れに沿って、ぜひ、お子さんと一緒に課題に挑戦してみてください。
 きっと、お子さんが「おやっ」「なぜだろう」と思う不思議心を持って、課題を楽しむことができると思います。

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指導と評価(月刊誌)

(図書文化社/各号450円)

 2006年7月号から、「坪田耕三先生の基礎・基本を学ぶ小学校算数の授業づくり「わかる」と「できる」-基礎・基本の考え方」を連載しています。一年生から始めて、算数の学習で大切なことや、そのことをどのように子どもに伝えていけばいいかなど、私の実践内容を踏まえて、できるだけわかりやすく解説しています。
 この連載も学校の、特に若い先生に向けて書いたものですが、教科書で勉強する内容について、大切なことは何かを知ることができます。問題に取り組むときに、何がポイントになるかを知って、アドバイスできることと思います。