算数の王道をゆく

2.頂点の数を調べる


では今度は、[頂点]でいきましょう。さっきは辺の数でした。今度は頂点の数です。

点Cを作図

「8」「8」「8」…。
今見せた立体は何ですか。
「四角柱」
四角柱の頂点の数が8と言ったのは、多分、みんなだったらこれを数えないでやっているのですよね。どのようにやっているのですか。
「4×2」
今、[4×2]と言いました。[4×2]の意味を誰か説明してください。
「辺のときは、ここ(底面)の辺×ここ(面の数)でしたが、今の[4×2]というのは、上の面には(頂点が)四つあって、下も同じ数だけあるから」

では、この四角柱の辺の数はいくつになりますか。式で言うと何でしょう。

「4×3」
頂点は上の面の四つの二倍だと言ったのですね。ですから8個。4×2と言いました。


では、同じパターンでもう一個だけ出します。
点Cを作図

今度はいくつでしょう。式は。

「5×2」

では、みんなもうわかりますか。10個あって5×2です。
点Cを作図


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