算数の王道をゆく

5.3つの式の表し方を考える


辺の数は■×3、点の数は■×2、面の数は■+2。
これは何かバランスが悪いですね。辺の数は、何角柱って言われたらそれを3倍しています、3つ分だからです。点の数は2つ分だから×2ですね。面の数だけ、+2ですね。
統一が取れるようにできませんか。どう思いますか。

「■×3から、■+■+■のように、全部+に統一してしまえばいい。」

なかなかいいアイデアです。■×3を■+■+■、■×2を■+■。でも■+2は、まだ統一感がないですね。統一感を表したいのですが、何か工夫できませんか。

「■+2を■×1+2」

なるほど、■×1+2といえば少し統一感が出ますね。上にはみんなかけ算がありますから、■×1+2と書くと、■×3、■×2、■×1、と少し統一感が出ます。今度は、上の2つの式はどうかな。

「■×3+0」

それ、いいですね。いいアイデアですね。
点Cを作図
初めのすぐに答えが出せる式はあれもいいですよ。でも、三つ並べたから同じような式に直せないでしょうかと聞いたのです。■×3、■×2、■×1と書けば統一感が出るでしょう。[+2]があるから、上も[+0]にすれば同じような式になりますね。


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